JIS A5011-1-2003 Slag aggregate for concrete-Part1-Blast furnace slag aggregate
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ID： |
112FCF223E0B420A97015905CA96B9B7 |
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文件大小(MB)： |
0.85 |
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页数： |
19 |
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文件格式： |
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日期： |
2024-6-24 |
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购买： |
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A5011-1 ： 2003,まえがき,この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき，鐵鋼スラグ協会か,ら、工業標準案を具して日本工業規格を改正すべきとの申し出があり、日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である〇,これによって,JISA501LL1997は改正され,この規格に置き換えられる,この規格の一部が，技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願，実用新案権，又は出願公開後の,実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会,は，このような技術的性質をもつ特許権，出願公開後の特許出願，実用新案権，又は出願公開後の実用新,案登録出願にかかわる確認について，責任はもたない,JISA5011-1には，次に示す附属書がある,附属書1 （規定）高炉スラグ骨材の化学成分分析方法,附属書2 （参考）高炉スラグ細骨材の貯藏の安定性の試験方法,JISA5011の規格群には，次に示す部編成がある,JISA5011-1コンクリート用スラグ骨材一第1部：高炉スラグ骨材,JISA5011-2コンクリート用スラグ骨材ー第2部：フエロニッケルスラグ骨材,JISA5011-3コンクリート用スラグ骨材ー第3部:銅スラグ骨材,JISA5011-4コンクリート用スラグ骨材ー第4部:電気炉酸化スラグ骨材,⑴,A5011-1 ： 2003,目次,ページ,1?適用範囲1,2 .引用規格. 1,3 .種類,区分及び呼び方. 1,3.1 種類 1,3.2 粒度による区分.. 1,3.3 絶乾密度，吸水率及び単位容積質丒による区分 ..2,3.4 呼び方. 2,4 . 品質.. 2,4 .! 一般事項 2,4 .2化学成分及び物理?化学的性質 2,4 .3粒度及び粗粒率 3,4 .4高炉スラグ細骨材の高気温時における貯蔵の安定性.. 4,5 .試験方法.4,5.1 試料の探り方. 4,5.2 化学分析試験. 4,5.3 絶乾密度及び吸水率試験.. 4,5.4 単位容積質量試験 4,5.5 水中浸せき試験.. 4,5.6 紫外線（360.0 nm）照射試験. 5,5.7 粒度試験. 5,6 .検査方法.5,7 , 表示.. 5,8?報告. 5,附属書1 （規定）高炉スラグ骨材の化学成分分析方法.9,附属書2 （参考）高炉スラグ細骨材の貯蔵の安定性の試験方法. 15,⑵,日本工業規格0 JIS,A 5011-1 : 2003,コンクリート用スラグ骨材ー,第1咅R :高炉スラグ骨材,Slag aggregate for concrete - Part 1: Blast furnace slag aggregate,序文 この規格は,鉄鉱石から鉄鉄を製錬採取する際に副産される高炉スラグをコンクリート用骨材とし,て用いるために必要な品質などについて規定している,1 .適用範囲 この規格は,コンクリートに使用する高炉スラグ骨材について規定する,2 .引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す,る。これらの引用規格は,その最新版（追補を含む。）を適用する,JISA1102骨材のふるい分け試験方法,JIS A1103 骨材の微粒分量試験方法,JISA1104骨材の単位容積質量及び実積率試験方法,JIS A1109細骨材の密度及び吸水率試験方法,JISA1110粗骨材の密度及び吸水率試験方法,JISK0050化学分析方法通則,JIS K 0121原子吸光分析通則,JIS K 8001試薬試験方法通則,JISZ8801-!試験用ふるい一第1部:金属製網ふるい,JIS Z 9015-0計数値検査に対する抜取検査手順一第。部:JISZ 9015抜取検査システム序論,3 .種類,区分及び呼び方,3.1 種類 高炉スラグ骨材の種類は,表1による,表1種類,種類記号摘要,高炉スラグ粗骨材BFG,溶鉱炉で鋭鉄と同時に生成する溶融スラグを徐,冷し，粒度調整したもの,高炉スラグ細骨材BFS,溶鉱炉で鉄鉄と同時に生成する溶融スラグを水,空気などによって急冷し，粒度調整したもの,3.2 粒度による区分 高炉スラグ骨材の粒度による区分は，次による,a）高炉スラグ粗骨材の粒度による区分は,表2による,2,A5011-1 ： 2003,表2高炉スラグ粗骨材の粒度による区分,区分,粒の大きさの範囲,mm,記号,高炉スラグ粗骨材4005 40.5 BFG40-5,高炉スラグ粗骨材4020 40.20 BFG40-20,高炉スラグ粗骨材2505 25.5 BFG25-5,高炉スラグ粗骨材2005 20.5 BFG20-5,高炉スラグ粗骨材2015 20.15 BFG20-15,高炉スラグ粗骨材！505 15.5 BFG15-5,b)高炉スラグ細骨材の粒度による区分は,表3による,表3高炉スラグ細骨材の粒度による区分,区分,粒の大きさの範囲,mm,記号,5 mm高炉スラグ細骨材5以下BFS5,2.5mm高炉スラグ細骨材2.5以下BFS2.5,1.2mm高炉スラグ細骨材1.2以下BFS1.2,5M)3mm高炉スラグ細骨材5 .0.3 BFS5-0.3,3.3 絶乾密度，吸水率及び単位容積質量による区分 高炉スラグ粗骨材の絶乾密度,吸水率及び単位容,積質量による区分は,表4による,表4高炉スラグ粗骨材の絶乾密度,吸水率及び単位容積質量による区分,区分,絶乾密度,g/cm3,吸水率,%,単位容積質量,kg/1,L 2.2以……
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